博文堂書店話題の新刊 |
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推薦させていただきます。
『さくらえび』 さくらももこ 著 新潮社/本体価格1,100円 父ヒロシが飼ったコイはどうなった? 水不足の夏に母が備えたものとは? そして『北の国から』の撮影現場で会った人とは……相変わらずのスットコドッコイの毎日や家族・友人との楽しい出来事を描く、爆笑エッセイの王道を行く、元祖桃印本! 書き下ろし満載、元気一杯の最新刊! |
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『トヨタはいかにして「最強の社員」をつくったか』
片山修 著 祥伝社/本体価格1,600円 「バブルの真っ只中でも危機感をもつ」「人を切らずに働き方を変えて利益をあげさせる」「社員の意欲低下なき賃金改革制度」・・・今、始めて明かされる “トヨタの人材開発法” 。サラリーマンに新しい働き方を提示する。 |
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『世界紛争 』 | 民族・宗教・独立問題等を背景に、世界ではいろいろな紛争が起こっている。 ケンカするには理由がある。 そんな紛争の理由を平易に解説します。 |
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『テーマパーク』 | 東はTDL、西はUSJ、混雑すること間違いナシ! そこで混雑時にも効率よくアトラクションを楽しめるための一冊をご紹介。 |
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『声に出して読みたい日本語』 草思社刊 本体価格 1,200円 祇園精舎の鐘の声、からガマの油売りまで、覚えて声に出すと心地よい日本語の名文、名句を集めた本。暗誦は心を養うために必要であり、もっと注目すべきと説く。 歴史のなかで吟味され生き抜いてきた名文、名文句を私たちのスタンダードとして選んだ。声に出して読み上げてみると、そのリズムやテンポのよさが身体に染み込んでくる。そして身体に活力を与える。100万部突破の大ベストセラー。 |
『理想の国語教科書』 文藝春秋/本体価格1,238円 全世代が繰り返し味わいたい「すごみ」のある名文。最高レベルの日本語に出会おう。 一学期・・・『夢十夜』、『マクベス』、『勝負事』、『走れメロス』 ・・・・ 二学期・・・『わたしの生涯』、『流れる星は生きている』、『幸福論』・・・・ 三学期・・・『福翁自伝』、『レオナルド・ダ・ヴィンチの手記』、『ファウスト』・・・・ |
『三色ボ−ルペンで読む日本語』 角川書店/本体価格1,500円 まず、読みたい本に3色ボールペンで線を引こう。まあ大事なところに青の線、すごく大事なところに赤の線、おもしろいと感じたところに緑の線。たったこれだけであなたの日本語力は驚くほど向上する。 |
『子どもに伝えたい〈三つの力〉』 NHK出版/本体価格970円 引きこもる小学生。算数のできない大学生。他人と会話できず、すぐにキレてしまう若者。彼らの「冷えた身体」を暖め、「生きる力」を鍛えるために必要な「三つの力」を、教育学の俊英が、授業実践に基づき提言する。自信を失った日本と日本人に活を入れる、注目の書。 |
『自然体のつくり方 〜レスポンスする身体へ〜』 太郎次郎社/本体価格2,000円 『自然体』とは『技』である。 自らの軸はしっかりと保ちながら、外へと開かれた柔軟な心身の構え。 それは、意識しなければけっして身につかない、しかし、だれでも獲得できる〈技〉である。内なる「中心感覚」と、他者との「距離感覚」を習得するために。 |
『「できる人」はどこがちがうのか』 筑摩書房/本体価格700円 今日のように社会構造が根底から揺らいでいる時代には、オリジナルなスタイルをもつことが大切である。「できる人」はどのように“技”を磨き、上達の秘訣を掴んだのだろうか。スポーツや文学、経営など様々なジャンルの達人たちの“技”や、歴史の上で独特な役割を果たした人々の工夫のプロセスを詳細にたどり、新しい時代に求められる“三つの力”を提案する。 |
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『身体感覚を取り戻す』 NHK出版/本体価格970円 「ムカツク、キレる」が横行する現代日本。生きる構えを見失った日本人の姿から、日本の20世紀を、身体をなおざりにした100年と総括する。身体文化の中心軸としての腰・ハラ文化に着目し、行動プログラムとしての「型」と身体の精妙な動作規範としての「技」の再生を提唱する。失われつつある身体感覚をいかに取り戻し、21世紀の身体はどうあるべきかを論じる。 |
『スラムダンクを読み返せ!!』 パラダイム/本体価格970円 本を読まない若者にも強い影響力を持ったこの名作をはじめ、“仲間との関係”を描いた数々の映画や物語を取り上げながら、“かけがえのない仲間”との関係が生む“クリエイティブな力”の重要性を熱く語る。対人関係が築けない若者が増えている今著者がどうしても若者に伝えたいと願って書いた、新しい時代のための、真っ直ぐな“友情論”。 |
『子どもたちはなぜキレるのか』 筑摩書房/本体価格680円 「荒れる」段階から「ムカツク」状態を経て、この数年は「キレる」現象が顕著である。ふだんはおとなしい若者たちが些細なことに「ムカツキ」、瞬間的に「キレる」ようになってしまったのである。個性尊重と管理強化の間をゆれ動く既成の教育論に楔を打ち込み、「腰肚文化」に代表される伝統的な身体文化の継承を提案する。 |
『「ムカツク」構造』 世織書房/本体価格 2,000円 「ムカツク」とか「キレル」心のメカニズム・身体とは何なのか。1300人を超える中・高・大生へのアンケート分析にはじまり、マンガや小説、映像を織りまぜながら、近現代の身体の変容とからめ、その構造と心性を解き明かす。 |
『教師=身体という技術 身体関係論1』 世織書房/本体価格 3,400円 専門的技量を根底で支える教師の「からだ」とは、どのようなものなのか? 構え・感知力・技化をキーワードに、苦境に立つ教師達に送る、ことばを超えたメッセージ。 |
『宮沢賢治という身体 』 世織書房/本体価格 1,900円 自然にふれ、宇宙と交歓する諸々の身体技法を研ぎ澄ました自己鍛錬の人、賢治。生ぬるい保護管理が進む現代社会で失われつつある<生の活力>を刺激する、気鋭の身体論。 |
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